ホルモン焼
婁熊東京の、
こだわり

こだわり

ホルモン焼婁熊東京は朝締めのホルモンを
四季火土の矢野先生が作る
長方形の七輪で焼くスタイル
肉の旨味や食感を最大限に引き出すため、
こだわり抜いたオリジナル窯や
ベルケル社製のスライサーを使って
調理しております。
ホルモン焼婁熊東京でしか食べられない、
自家製シャルキュトリーは
素材を最大限に活かす事を考え、
最小限の調味料にしております。

自家製シャルキュトリー

「IFFA銀賞受賞の実績」

素材を最大限に活かす事を考え、最小限の調味料にしております。
機材も少なく、とても原始的な作り方をしていますが、肉を挽肉にする所から塩漬、燻製に至るまで手作業で行っております。
ホルモン焼屋の手掛けるシンプルシャルキュトリーを是非お試しくださいませ。
4年に1度のIFFAというハム、ソーセージのコンクールで婁熊東京のベーコンが銀賞頂きました。

IFFA銀賞受賞

「婁熊東京の自家製シャリュキュトリー」

婁熊東京のシャルキュトリーのテーマは「シンプル」
元々は保存食として作られていたシャルキュトリーですが、今は流通が発達して鮮度クオリティの高い良い肉を仕入れる事が出来ます。

DAY 0

「金子畜産産の天城黒豚」

日本の豚の屠畜法では内臓のブランド化は難しいとされていますが、厚木の屠畜場より水曜日限定で朝〆の天城黒豚の内臓を仕入れる事が出来ます。
金子畜産さんのお力で、水曜日の屠畜の1番先頭に天城黒豚を屠畜して頂く事で可能になりました。

天城黒豚

「DAY 0(デイゼロ)肉」

婁熊東京は創業以来芝浦食肉センターにDAY 0(デイゼロ)と呼ばれる朝まで生きていた豚の内臓を毎日仕入れに行っております。
婁熊東京以上に鮮度の良い豚ホルモンを食べられる所はありません。
水分を多く含んだ朝〆ホルモンを是非お試しください。

調理への、
こだわり

四角い七輪

「栗栖秀幸さんの紀州備長炭」

婁熊東京ではウバメガシを原料に作られる固くて良質な白炭
最高級紀州備長炭を使用しております。
遠赤外線が多く発生するため、厚めにカットした水分を多く含む朝〆ホルモンを焼くには最適です。
栗栖秀幸さんの炭は長期保存せず、窯出ししてから時間の経っていない最高品質のものです。

紀州備長炭

「四季火土、矢野先生の四角い七輪」

よくあるピンク色の珪藻土の丸い七輪。
串の焼台を経験していたため、良い火を作るのに丸い焼台に長細い紀州備長炭を組む事に疑問が生じ、、
長方形の七輪を四季火土の矢野先生に焼いて頂きました。
婁熊東京完全オリジナルです。

肉焼き窯

「ベルケル社製スライサー」

多々有名レストランでも使われているベルケル社のスライサーは最先端の製造技術により高精度のスライス性能で、生ハムやサラミを極薄にスライスする事ができ、鰹節のような食感と生ハムの香りを産み出します

スライサー

「群馬増田煉瓦さんのオリジナル肉焼き窯」

ピザ窯製作で有名な群馬増田煉瓦さんにオリジナルの肉焼き窯を製作していただきました。
テーマは紀州備長炭を使う事と骨付き豚ロースを塊で焼く事。選んで頂いたのはフランス製の煉瓦で、特徴としては熱を吸収、蓄熱、放出してくれるものです。
火力、遠赤外線の強い紀州備長炭の熱を間接的に肉に入れる事によって、塊のお肉を保水しながら絶妙に火が入ります。他では味わう事の出来ない婁熊東京のオススメの一つです。

ホルモンに合う
ソムリエが
選んだワイン

ホルモンに合う飲み物としてワインを充実させております。
日本代表にもなったソムリエが厳選するワインをグラスで随時8種類以上、
ボトルでも30種類以上ご用意させて頂いております。