もつ焼き
婁熊東京の、
こだわり

こだわり

新鮮な豚のもつを最高の状態に焼き上げるための
こだわりの焼き台と、
栗栖秀幸さんが丹生込めて作る紀州備長炭
長年の修行で培われてきた火入れの技術
そして、素材本来の食感や旨味を引き立たせる
創業依頼10年以上つ継ぎ足しながら使ってきた
シンプルでも味わい深いオリジナルのタレ
どれも婁熊東京のもつ焼きには
欠かすことのできないこだわりです。
それに合う厳選された日本酒も
定番のものから他では取り扱わないものまで
常時10種類以上用意しております。

こだわりの焼き台

「栗栖秀幸さんが作る紀州備長炭」

豚のもつを最高の状態に焼き上げるためには、
栗栖秀幸さんが作る紀州備長炭は欠かせない存在です。
最高の火加減を作り出すことができるこの備長炭を使うことで、
中までしっかりと火が通った極上の婁熊東京のもつ焼きが完成します。

紀州備長炭

「最高の状態に焼き上げるこだわりの焼き台」

婁熊東京では耐火煉瓦の焼き台を使わせて頂いてましたが、、
ピザ窯製作で有名な増田煉瓦さんのフランス製煉瓦に入れ替えました。
この煉瓦は熱を吸収、蓄熱、放出する煉瓦で紀州備長炭の火力、遠赤外線を無駄なく串に伝えてくれます。
他のお店にはない、火入れをお楽しみ下さい。

朝締めの
豚のもつ、
創業以来
継ぎ足された
こだわりの
タレ

タレへの思い

「その日の朝締めのDAY 0(デイゼロ)の豚のもつ」

婁熊東京は創業以来芝浦食肉センターにDAY 0(デイゼロ)と呼ばれる朝まで生きていた豚の内臓を毎日仕入れに行っております。
また日本の豚の屠畜法では内臓のブランド化は難しいとされていますが、厚木の屠畜場より水曜日限定で朝〆の天城黒豚の内臓を仕入れる事が出来ます。
金子畜産さんのお力で、水曜日の屠畜の1番先頭に天城黒豚を屠畜して頂く事で可能になりました。婁熊東京以上に鮮度の良い豚ホルモンを食べられる所はありません。
水分を多く含んだ朝〆ホルモンを是非お試しください。

DAY 0(デイゼロ)

「ホルモンの味を消さないシンプルにこだわったタレ」

創業以来10年以上継ぎ足しで使っております。
もつ焼き屋では濃いめのタレが多いのですが、
婁熊東京では朝〆ホルモンの味を消さないようにシンプルな作り方にしております。
美味しいお醤油、美味しい味醂、美味しいお砂糖のみです。

もつ焼きに合う
日本酒が
常時、10種類以上

婁熊東京では日本酒をオススメさせて頂いております。
定番ものから、他にはあまりお取り扱いのないものまで、日本酒好きなお客様にもご満足頂けるよう10種類以上ご用意させて頂いております。